トイレ増築~壁、屋根~
- 2016/10/11
- 14:03
3連休は土日でキャンプする予定でしたが、先週中頃まで晴れ予報だったのが急遽結構な雨に。
天気予報というのはなかなか当たらない物ですね…。
月曜日は会社に行く予定でしたが、予定がかわって休める事になりました。
という訳で少しでもトイレを作る為にデイキャンプに行きます。
途中ビバホームで木材を購入します。
また足りないと困るので多めに見繕って新たにツーバイフォーを10本買いました。
合板か野地板を壁材として買おうかと思いましたが、嫁子供が乗っていると車内でかなり邪魔なので次回にします。
物置の時、余裕があれば下から順に合板で直角を出していった方が、よりレベルが出やすい(合板が無いと柱は押せば少し傾く為)と思いましたが、半坪のトイレ程度なら気にするほどはいがまないでしょう。
現地に到着後、早速テーブルの用意をし、お肉を焼き始めます。

※うどんは子供用
数時間の滞在のデイキャンプで炭をおこすのは面倒だと思えるので、今回から炙家を使う事にしました。
炙家純正の網だとやたらと張り付きますし、油が落ち過ぎてすぐに炎上する為、非純正の鉄板を使っています。
炙家本体ぐらいの値段がしますが、鉄は蓄熱性も高く、元々ガスは炭火でも無い為、炙家にはこっちの方が圧倒的にお勧めです。
そもそもガスロースターの焼肉屋さんでも鉄板を使っているところの方が多いと思います。
食べ終わったら子供はその辺で一人で遊び始めた為、私は作業開始。

2歳も後半に入った為、結構一人で地面に穴掘ったり花むしったりして遊んでくれます。
また、私道で別荘地以外の人は侵入してこない場所の為、ストライダーの練習に最適です。

一番大きい面の壁を作りました。
455mmごとに間柱を入れています。
本来は横にも何本か補強入れた方が強いんだろうなぁとは思いますが、所詮2mにも満たない平屋ですし、そんなに横荷重は無いだろうと面倒なのでこれで建てます。
真冬に雪の重みで潰れるようなら反省してまた建て直します…
これで物置の1面を使って4面の壁が立ち上がりました。
次に屋根をかけようと思いますが、測るともう物置の庇との距離が10cmぐらいしかない為、ろくに勾配を付けられないようです。
苦肉の策でわずかばかり高さを稼ぎ、逆方向はもう縦の柱を入れませんでした。

ちなみに縦を入れた方も、少し勾配つけてカットした方が良いのかなと適当にカットしたことで謎の隙間ができています。
細かいことは気にしない。
これを奥と手前にのせて、その周りを30mm×40mmの垂木でぐるっと囲いました。

コンポストトイレの為、これで屋根を乗せて、太陽光を少しでも取れ入れる予定ですが、こうやって写真を見ると真ん中の強度やばそうですね…。
積雪1mmぐらい行く事もあるようなので、補強しないとまずそうです。
そもそも余ってたのと少しでも太陽光通すようにと垂木で作ったのは失敗だったかな…。
雪が1m乗れば、余裕で私の体重は超えそうですが、この垂木の真ん中に私が乗ったら余裕で折れそうです。
実際の雪は一点に荷重がある訳では無いでしょうけど、見るからに微妙なので次回補強入れる事にします。
とりあえずポリカが2枚ある為、それぞれをサンダーでカットして傘釘を打ち込んでみました。

うーん、ポリカも合板より強度が落ちそう。
17時半ぐらいですが、もう日が落ちてしまいました。
秋は作業するには良い天候ですが、日が短いです。
ちなみに前回物置に電線を通しましたが、その後野外イベントなんかをやっていた友人からもう使わないとの事で電工リールを貰ってしまいました。

なんやかんや1つあるとさっと使えて便利ですね。
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天気予報というのはなかなか当たらない物ですね…。
月曜日は会社に行く予定でしたが、予定がかわって休める事になりました。
という訳で少しでもトイレを作る為にデイキャンプに行きます。
途中ビバホームで木材を購入します。
また足りないと困るので多めに見繕って新たにツーバイフォーを10本買いました。
合板か野地板を壁材として買おうかと思いましたが、嫁子供が乗っていると車内でかなり邪魔なので次回にします。
物置の時、余裕があれば下から順に合板で直角を出していった方が、よりレベルが出やすい(合板が無いと柱は押せば少し傾く為)と思いましたが、半坪のトイレ程度なら気にするほどはいがまないでしょう。
現地に到着後、早速テーブルの用意をし、お肉を焼き始めます。

※うどんは子供用
数時間の滞在のデイキャンプで炭をおこすのは面倒だと思えるので、今回から炙家を使う事にしました。
炙家純正の網だとやたらと張り付きますし、油が落ち過ぎてすぐに炎上する為、非純正の鉄板を使っています。
炙家本体ぐらいの値段がしますが、鉄は蓄熱性も高く、元々ガスは炭火でも無い為、炙家にはこっちの方が圧倒的にお勧めです。
そもそもガスロースターの焼肉屋さんでも鉄板を使っているところの方が多いと思います。
食べ終わったら子供はその辺で一人で遊び始めた為、私は作業開始。

2歳も後半に入った為、結構一人で地面に穴掘ったり花むしったりして遊んでくれます。
また、私道で別荘地以外の人は侵入してこない場所の為、ストライダーの練習に最適です。

一番大きい面の壁を作りました。
455mmごとに間柱を入れています。
本来は横にも何本か補強入れた方が強いんだろうなぁとは思いますが、所詮2mにも満たない平屋ですし、そんなに横荷重は無いだろうと面倒なのでこれで建てます。
真冬に雪の重みで潰れるようなら反省してまた建て直します…
これで物置の1面を使って4面の壁が立ち上がりました。
次に屋根をかけようと思いますが、測るともう物置の庇との距離が10cmぐらいしかない為、ろくに勾配を付けられないようです。
苦肉の策でわずかばかり高さを稼ぎ、逆方向はもう縦の柱を入れませんでした。

ちなみに縦を入れた方も、少し勾配つけてカットした方が良いのかなと適当にカットしたことで謎の隙間ができています。
細かいことは気にしない。
これを奥と手前にのせて、その周りを30mm×40mmの垂木でぐるっと囲いました。

コンポストトイレの為、これで屋根を乗せて、太陽光を少しでも取れ入れる予定ですが、こうやって写真を見ると真ん中の強度やばそうですね…。
積雪1mmぐらい行く事もあるようなので、補強しないとまずそうです。
そもそも余ってたのと少しでも太陽光通すようにと垂木で作ったのは失敗だったかな…。
雪が1m乗れば、余裕で私の体重は超えそうですが、この垂木の真ん中に私が乗ったら余裕で折れそうです。
実際の雪は一点に荷重がある訳では無いでしょうけど、見るからに微妙なので次回補強入れる事にします。
とりあえずポリカが2枚ある為、それぞれをサンダーでカットして傘釘を打ち込んでみました。

うーん、ポリカも合板より強度が落ちそう。
17時半ぐらいですが、もう日が落ちてしまいました。
秋は作業するには良い天候ですが、日が短いです。
ちなみに前回物置に電線を通しましたが、その後野外イベントなんかをやっていた友人からもう使わないとの事で電工リールを貰ってしまいました。

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