ウッドデッキ遣り方&窓枠下地
- 2018/03/17
- 02:30
仕事も色々やる事が増えたこともあり、今後は気まぐれにぼちぼちやっていくノリで久しぶりの作業に来ました。
LOOOP電気が携帯アプリが出て、毎日の時間ごとの電気利用料なんかも見れて面白いのですが、ほとんど来ていない3月がなぜかすでに30kwも使われていたりと謎です。
と言っても日ごとにみると急に使われているような日時もなく、行ってない日はほぼ待機電力のみなのでよくわからず、とりあえず月末に帳尻合わせされる系なのかと見守っております。
細々した作業ばかりやるのも少し飽きてきたので、ちょっとだけ大物を作りだそうかと思います。
と言ってもスローペースでしょうが。
作り出すのは将来的にサンルーム化もしたい南東側ウッドデッキ。
1820mmぐらいが妥当かなぁと頭では思っていましたが、実際に線をひいてみると大人一人がリクライニングチェアでも置こうものなら終了するレベルでした。
試しに2730mmで線を引いてみましたがやはりこれぐらいは欲しいですね。
広さ的には約6畳。
建物が小屋(セルフビルドでは大きい方かもしれませんが)ですから、ウッドデッキを広々として第二の部屋的に使いたいところです。
小屋作った時を思い出しながらまずはレベルを出す為にざっくりひいた線から500mm程離れた箇所に杭を打ち込んでいきます。
建物側はもう面倒なので建物に釘打ってやろうと。
で、ここで水平を出そうと小屋建てたときの水盛遣り方で使った透明ホースを探したのですが、1年以上前に使って仕舞った為物置のどこに置いたか全くわかりませんでした。
と言う訳で初日はこれで終了。
スローライフ。
小屋でごろごろしてましたが、気が向いた時に少しずつ細々した作業していきます。
建築時、何材でどのぐらいの厚み取り付けようか迷ったまま、構造躯体むき出しで放置していた窓枠。
考えた末に漆喰も大量に余っているのでとりあえず石膏ボードを貼って枠まで漆喰を塗ってしまおうと思います。
角の部分が漆喰だと割れやすいとも聞いたのですが、だいぶ以前に漆喰を塗った自宅の壁が、出窓の角部分もいまだに特に割れたりしていません。
なので大丈夫じゃないかなーと。
まぁ割れてきたらセルフビルドなので剥がしてやりなおします。
端材の石膏ボードを100mm幅ぐらいに切っては貼りつけていきます。
窓3か所にぐるっと付けたのでそれなりに時間かかりました。
漆喰はちょこちょこ練っていると洗うのも面倒なので、最後塗りたいところ全部一気に塗って終わらせたい為しばらくこのまま放置です。
そんなこんな。
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