ロフト作成&栗拾い
- 2017/10/01
- 20:44
今週は日曜日に用事がありましたので、土曜日に山に泊まってそのまま行くことに。
ナビで調べたら秩父より家から行く方が近いことが判明して一瞬あれ…となりましたが結局行くことになりました。
またもやジモティーで廃パレットを譲りますというのがあったので下見という事で寄りました。
そこそこボロボロでしたが、小屋が完成するまでの仮ウッドデッキの下地にでもしようかと、まずは車に乗るだけもらってきました。
といっても4枚ぐらいが高さ的に限界です。
本格的にもらってくるなら軽トラ借りた方が良いですね。
とりあえず適当に置いておきます。
下面と上面の長さが違うので、束に固定するのが地味に面倒臭そうなパレットでした。
そして、プラスチックパレットもいっぱいあるとの事でしたので、本格的にウッドデッキの下地にするならプラスチックパレットの方が良いかなぁと思ったり、仮設なら木製パレットの方が廃材再利用しやすいしなぁと悩みます。
プラスチックパレットなら引き取り手探すのが面倒ですし、正式な下地としての採用となります。
んで、吹き抜けの天井が残り二枚はらないと仮設足場が外せないので、今回1坪だけ野地板買ってきて製材。
今回、買うときによく見たら結構白い束もあって、それで製材してみたら普通に見た目のきれいな杉板になりました。
ちょいちょい白いのだけ選んで買って置けば真っ白な板張りになったのに失敗したような赤身も混ざっている方が味があるような…。
さくっと二枚貼って、最後の仮設のツーバイシックスを外します。
んでロフトの端の根太に移設。
これでロフトの根太が完成したので端から合板を貼っていきます。
しかしこれ、根太の端から1820mmの位置に、根太の真ん中がなかなか来ないので一枚ずつ現物合わせでカットする必要があり、時間もかかれば下に妻子がいると万が一手が滑ったりを考えるとやりにくいので2枚ほど貼ってそこに資材移して終了。
武甲温泉に。
大人700円に3歳児でも500円取られるので一回お風呂入るだけで2000円とか常用しにくい感じ。
というかアメニティも安っぽいリンスインシャンプーだったり化粧水とかは皆無だったりかなりしょぼいです。
湯舟がまぁまぁ広いだけだったのでたぶん今後は奥武蔵という飯能と秩父の間の施設に行きます。
ここ、地方の保養所的な雰囲気ですが大人600円、子供3歳までは無料で、かつアメニティも充実してて結構よいです。
受付のラストが早いのがネックですが…。
小屋に戻って夕ご飯にまた鍋。
自宅で切ってきてるので材料入れてぐつぐつするだけでもうおいしい。
先日持ってきた電線リールも雰囲気は悪くないです。
嫁も吹き抜けが見えるようになるだけで解放感半端ないと感心してもらえました。
左に縦に置いてる杉板で4mほどなのでかなりの天井高です。
そして仮設足場外して気付きましたが、先日配線した電線にシーリングソケットが付いていません。
これ電気工事士につけてもらう必要があるのですが、高さ4m50ぐらいの位置なので6尺梯子の一番上に上っても届かないのでは…。
何か考えねば。
日曜。
またホットサンドしようと材料買ってましたが、昨日の鍋を食べきれなかったのでうどんいれて食べ、午前9時前には出発。
友人の持っている広大な栗林で栗拾いをしました。
といってもこんだけ。
めっちゃ広い栗畑で毎日何十キロと収穫できる規模なのですが、私はこの鬼皮を延々剥くのが苦手なので、憂鬱にならない程度の量にしておきます。
そして今年は青い柚子が不作との事であまり生っておらず、柚子胡椒は作れなさそうです。
と書いていてふと気付きましたが、去年柚子胡椒作るブログ書いた覚えがあるので、ブログ始めてさくっと1年過ぎていたのですね。
感慨深い内容を書くこともなく、気付いたら過ぎておりました。
まぁ今後もぼちぼち書いていきます。
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