コメント
勉強熱心ですね
こんばんわ^^
やっていますね~すごく研究熱心で感心してしまいます。
パネルの高さは縛られなくてもいいですよ、少々無駄を覚悟すればいいんですもんね。
あとあと後悔しないように3mで賛成です^^
パネル下の納まりなんですが、どちらもいいようには見えますが…
しかし、一番下の床に合板を生寸法で12枚貼るとしましょう。
5460×3640の外形の長方形が出来ると思います。
その合板のつなぎ目に、外壁パネルのつなぎ目をきっちり合わせて行くとします。
そうしますと、けいじさんのお考えのように被せ式にすると、外壁のパネルの長さが
足りなくなると思います(センターを合わせるとすれば、両側12ミリずつ)
まあ、そのコーナー部分に当て木(12×12ミリ)すればよいだけですけど。
普通は下の合板の縁に合わせて外壁を張ってしまいます、合板の小口と土台は
丸見えの状態ですね。これが2×4の特徴です。
まあ、ここは後から貼る防水シートと外壁材で、結局見えなくなってしまうのでどうでもいいのですが。
私としては、土台に掛けない方が簡単でいいと思いますよ。
それから、間柱と間柱の間のつなぎ材は下から1820の位置がいいです。
これはアメリカンサイズの合板だと2400×1200なので必要ではないですが、日本の場合
1820×910なのでどうしてもつなぐので必要になってきますね。
また床と断熱材の関係なんですが、地球生活neoさんのがいいですね。つまり、土台+
合板+スタイロフォーム40&ツーバイ材+インニッサン+床合板です。無駄が無いです。
土台と束石の関係ですが、けいじさんの場合、長い方の壁が耐力壁となると思いますから
そちら側が910ピッチで入れば強いと思いますよ。
あ、また余計な長文になってしまいました。。。ではでは^^;
やっていますね~すごく研究熱心で感心してしまいます。
パネルの高さは縛られなくてもいいですよ、少々無駄を覚悟すればいいんですもんね。
あとあと後悔しないように3mで賛成です^^
パネル下の納まりなんですが、どちらもいいようには見えますが…
しかし、一番下の床に合板を生寸法で12枚貼るとしましょう。
5460×3640の外形の長方形が出来ると思います。
その合板のつなぎ目に、外壁パネルのつなぎ目をきっちり合わせて行くとします。
そうしますと、けいじさんのお考えのように被せ式にすると、外壁のパネルの長さが
足りなくなると思います(センターを合わせるとすれば、両側12ミリずつ)
まあ、そのコーナー部分に当て木(12×12ミリ)すればよいだけですけど。
普通は下の合板の縁に合わせて外壁を張ってしまいます、合板の小口と土台は
丸見えの状態ですね。これが2×4の特徴です。
まあ、ここは後から貼る防水シートと外壁材で、結局見えなくなってしまうのでどうでもいいのですが。
私としては、土台に掛けない方が簡単でいいと思いますよ。
それから、間柱と間柱の間のつなぎ材は下から1820の位置がいいです。
これはアメリカンサイズの合板だと2400×1200なので必要ではないですが、日本の場合
1820×910なのでどうしてもつなぐので必要になってきますね。
また床と断熱材の関係なんですが、地球生活neoさんのがいいですね。つまり、土台+
合板+スタイロフォーム40&ツーバイ材+インニッサン+床合板です。無駄が無いです。
土台と束石の関係ですが、けいじさんの場合、長い方の壁が耐力壁となると思いますから
そちら側が910ピッチで入れば強いと思いますよ。
あ、また余計な長文になってしまいました。。。ではでは^^;
日曜大工様
ぬおー、またも貴重なアドバイスありがとうございます!
おかげさまでググる時間が短縮できてしまします(笑)
検索すると土台に合板を固定してしまう方が強度が出るというのはやはり在来工法でしたか。
ツーバイフォーだと土台丸出しになるのですね。
うーん、しかし土台に重ねてデメリットも無さそうな気がするので、パネルを起こす前に合板が貼れそうか、立ち上げた後に合板を貼るかで検討してみます。
当然合板まで貼ってから起こす方が直角は綺麗にでるでしょうが、起こした後にパットクランプで固定できないのが一人施工だと微妙に不安ですね…。
つなぎ材はこの点決めてから1820でいくか、少し土台に重ねる場合少し下げるか考えてみます!
床の施工は地球生活NEO様のやり方とじYUな田舎生活様のどちらのやり方でいくかで悩んでおりました。
じYUな田舎生活様の方が床断熱がかなりしっかりするかと思いましたが、単板ガラスで隙間風もありそうなセルフビルドで床だけ90mm断熱材である必要も無いかもしれませんね…(結構コスト上がるし…)
床下から断熱材の交換ができるというのがメリットありそうに思えたのと、地球生活NEO様の施工だと床下が合板になるため、腐りやすかったりしないかなというのが懸念点でした。
たまに防腐剤を重ねて濡れば問題無いような気もするので、ここも考えてみます!
と、少し気になりましたが、インニッサンは使われましたか?
束石の件も今のプランで長辺が910になっている為、このままでよさそうですね!大変助かります!
おかげさまでググる時間が短縮できてしまします(笑)
検索すると土台に合板を固定してしまう方が強度が出るというのはやはり在来工法でしたか。
ツーバイフォーだと土台丸出しになるのですね。
うーん、しかし土台に重ねてデメリットも無さそうな気がするので、パネルを起こす前に合板が貼れそうか、立ち上げた後に合板を貼るかで検討してみます。
当然合板まで貼ってから起こす方が直角は綺麗にでるでしょうが、起こした後にパットクランプで固定できないのが一人施工だと微妙に不安ですね…。
つなぎ材はこの点決めてから1820でいくか、少し土台に重ねる場合少し下げるか考えてみます!
床の施工は地球生活NEO様のやり方とじYUな田舎生活様のどちらのやり方でいくかで悩んでおりました。
じYUな田舎生活様の方が床断熱がかなりしっかりするかと思いましたが、単板ガラスで隙間風もありそうなセルフビルドで床だけ90mm断熱材である必要も無いかもしれませんね…(結構コスト上がるし…)
床下から断熱材の交換ができるというのがメリットありそうに思えたのと、地球生活NEO様の施工だと床下が合板になるため、腐りやすかったりしないかなというのが懸念点でした。
たまに防腐剤を重ねて濡れば問題無いような気もするので、ここも考えてみます!
と、少し気になりましたが、インニッサンは使われましたか?
束石の件も今のプランで長辺が910になっている為、このままでよさそうですね!大変助かります!
勘違いでした。。。。。
すんません、またも連投でごめんなさい。。
自分の誤りに気付いたので早めに訂正したくて。。
neoさんの床、インニッサンは使ってなかったです、すいません。。
自分的には土台の上に合板貼ったら、910ピッチで2×4を流して
その間にスタイロフォーム(カネライトフォーム)を入れて
インニッサンを@455で流している、かとばっかり思ってました。。
誤解でしたので訂正します^^;
ただ、床でも壁でも、密閉しない方がいいです。すきま風の通るぐらいが建物を長持ちさせる所以だと、拙者は思いますが。
ま、その辺はいろんな意見がありますのでお任せしますね^^
自分の誤りに気付いたので早めに訂正したくて。。
neoさんの床、インニッサンは使ってなかったです、すいません。。
自分的には土台の上に合板貼ったら、910ピッチで2×4を流して
その間にスタイロフォーム(カネライトフォーム)を入れて
インニッサンを@455で流している、かとばっかり思ってました。。
誤解でしたので訂正します^^;
ただ、床でも壁でも、密閉しない方がいいです。すきま風の通るぐらいが建物を長持ちさせる所以だと、拙者は思いますが。
ま、その辺はいろんな意見がありますのでお任せしますね^^
日曜大工様
なるほどです。
日曜大工様としてはインニッサンで隙間を開けた方が良いのではという事ですね。
インニッサンの間部分は塞ぐのでしょうか…。
風が通るように間を空けてしまうと、山だとものすごいカメムシ入って来そうですし、床の真下に冷気が入り込むので、たぶん塞ぐのだとは思うのですが…。
というかよく考えたら一周回さないと壁パネルのネジがうてませんね(笑)
うーん、この辺はちょっと悩みどころです…。
日曜大工様としてはインニッサンで隙間を開けた方が良いのではという事ですね。
インニッサンの間部分は塞ぐのでしょうか…。
風が通るように間を空けてしまうと、山だとものすごいカメムシ入って来そうですし、床の真下に冷気が入り込むので、たぶん塞ぐのだとは思うのですが…。
というかよく考えたら一周回さないと壁パネルのネジがうてませんね(笑)
うーん、この辺はちょっと悩みどころです…。
一回整理しましょう
すいません、床の件、いったんリセットしてください。
この場合、通気層を設けるといろいろな弊害が出ますよねぇ、、冷気しかり虫しかり、、前言撤回させてください。。汗
ただ、地球生活NEO様は合板貼ったらその上に204材で田の字にしていますが、床仕上が畳なんですよねぇ。
思うに、多少ふわふわしても感じない程度かと…。
けいじさんが洋風のフローリングにしたいなら、どちらかの方向を455or303ピッチで入れた方がいいかと。
もちろん、このすき間にスタイロフォームを切ってピタリ入れます。(そういう専用の断熱材もありますが…)
で、先に床と断熱材を入れる前提でお話してますが、良く考えれば断熱材とフローリングはずっと後でもいいのじゃないですか?
屋根まで葺けて、サッシも付けて壁もある程度仕上げてから最後に掃除して床に455(303)でインニッサンを入れ、間に断熱材を充填しフローリングで蓋します。
そうすれば、掃出し窓の下も段差が無くなるかなぁ、床材も節約できるかなぁ、っと思いますが。
また土台の樹種ですが、ヒノキの方がいいに決まってるんですけど、防腐剤がうまく浸透してくれるかどうかですね…何回かしつこく塗りますか?
薬剤が浸透しているという点では、HEM材でインサイジング加工物も捨てがたいでしょねぇ。
ではでは、失礼します。
この場合、通気層を設けるといろいろな弊害が出ますよねぇ、、冷気しかり虫しかり、、前言撤回させてください。。汗
ただ、地球生活NEO様は合板貼ったらその上に204材で田の字にしていますが、床仕上が畳なんですよねぇ。
思うに、多少ふわふわしても感じない程度かと…。
けいじさんが洋風のフローリングにしたいなら、どちらかの方向を455or303ピッチで入れた方がいいかと。
もちろん、このすき間にスタイロフォームを切ってピタリ入れます。(そういう専用の断熱材もありますが…)
で、先に床と断熱材を入れる前提でお話してますが、良く考えれば断熱材とフローリングはずっと後でもいいのじゃないですか?
屋根まで葺けて、サッシも付けて壁もある程度仕上げてから最後に掃除して床に455(303)でインニッサンを入れ、間に断熱材を充填しフローリングで蓋します。
そうすれば、掃出し窓の下も段差が無くなるかなぁ、床材も節約できるかなぁ、っと思いますが。
また土台の樹種ですが、ヒノキの方がいいに決まってるんですけど、防腐剤がうまく浸透してくれるかどうかですね…何回かしつこく塗りますか?
薬剤が浸透しているという点では、HEM材でインサイジング加工物も捨てがたいでしょねぇ。
ではでは、失礼します。
日曜大工様
色々とご心配おかけして申し訳ございません。
アドバイスは頂きつつも、最終的には自分なりに考えて進める予定ですし、混乱とかはしておりませんのでご安心下さい。
逆にアドバイス頂いたすべてを実行できないかもしれませんが、そこはご容赦を…(汗
455や303ピッチとなると、断熱材以外の木材が増えますね~。
ログハウスというのがあるぐらいなので木材自体もそれなりに断熱性能高いのでしょうか。
掃き出し窓に段差が無くなるのはなかなか魅力ですし、気に入らなければ床の断熱をやり直せるというのと、少しでも早く棟上げに取り掛かれるというのはメリットも大きいですね。
デメリットとしては床を後にすると天井高が5センチ前後低くなってしまうぐらいでしょうか。
5センチぐらい良いような気もしますが(笑)
ただ、掃き出し窓が中古でもらって来たものなので、逆に取り付け後にどの程度の厚みが入るのかが若干不安ですね。
定規で測ればわかるはずですが、本当にそのラインなのかが取り付けてみないとわからず…。
万が一室内床の方が高くなるとそれはそれで変な気も…
束はやはり木材自体の防腐性能という意味では桧が良い気がしてきました。
過圧まではできませんが、束に関しては防腐塗料注いだバケツに漬け込んでやろうかなとか考えております。
アドバイスは頂きつつも、最終的には自分なりに考えて進める予定ですし、混乱とかはしておりませんのでご安心下さい。
逆にアドバイス頂いたすべてを実行できないかもしれませんが、そこはご容赦を…(汗
455や303ピッチとなると、断熱材以外の木材が増えますね~。
ログハウスというのがあるぐらいなので木材自体もそれなりに断熱性能高いのでしょうか。
掃き出し窓に段差が無くなるのはなかなか魅力ですし、気に入らなければ床の断熱をやり直せるというのと、少しでも早く棟上げに取り掛かれるというのはメリットも大きいですね。
デメリットとしては床を後にすると天井高が5センチ前後低くなってしまうぐらいでしょうか。
5センチぐらい良いような気もしますが(笑)
ただ、掃き出し窓が中古でもらって来たものなので、逆に取り付け後にどの程度の厚みが入るのかが若干不安ですね。
定規で測ればわかるはずですが、本当にそのラインなのかが取り付けてみないとわからず…。
万が一室内床の方が高くなるとそれはそれで変な気も…
束はやはり木材自体の防腐性能という意味では桧が良い気がしてきました。
過圧まではできませんが、束に関しては防腐塗料注いだバケツに漬け込んでやろうかなとか考えております。