コメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
はじめまして
いつも楽しく拝見しております^^
私も時々日曜大工するので参考にさせていただいてます。
同じ素人が意見するのもなんですが、、間取りは12尺×15尺(2間×3間)でいいと思いますよ。横幅が狭いと使いづらいです。。
また壁パネルは2426(1820+606)でパネル組みして立ち上げ、12尺の2×8材程度で455間隔で水平に全部入れます。これがロフトの床になります。(ロフトがあっても無くても強度のため全部入れます)
そして、ここから屋根を切妻でかけます。センターに束が立てられるのでこれに棟木(2×6程度)を乗せて軒とつないで行きます。束の間隔は910、垂木は455で壁の材と揃えてくださいね。(四角の箱に三角の屋根が乗るイメージです)
そうすると、ロフトの端っこの方は使えなくなりますが、、真ん中の方は高さは比較的自由です。材料のご都合でどうでしょうか?
もちろん、こういう壁で支える構造ですので窓は必要最小限で。。
あっ、すいません、、出しゃばったコメントで。。
また覗かせてくださいね^^
私も時々日曜大工するので参考にさせていただいてます。
同じ素人が意見するのもなんですが、、間取りは12尺×15尺(2間×3間)でいいと思いますよ。横幅が狭いと使いづらいです。。
また壁パネルは2426(1820+606)でパネル組みして立ち上げ、12尺の2×8材程度で455間隔で水平に全部入れます。これがロフトの床になります。(ロフトがあっても無くても強度のため全部入れます)
そして、ここから屋根を切妻でかけます。センターに束が立てられるのでこれに棟木(2×6程度)を乗せて軒とつないで行きます。束の間隔は910、垂木は455で壁の材と揃えてくださいね。(四角の箱に三角の屋根が乗るイメージです)
そうすると、ロフトの端っこの方は使えなくなりますが、、真ん中の方は高さは比較的自由です。材料のご都合でどうでしょうか?
もちろん、こういう壁で支える構造ですので窓は必要最小限で。。
あっ、すいません、、出しゃばったコメントで。。
また覗かせてくださいね^^
fireさま
管理人のみ閲覧設定になっていますが、ご返信をする場が無いのでここで。
といっても、非公開コメントになので、ふわっとですが。
当該ブログは私も拝見させていただいております!
ただ、わたしはノミやらでほぞ穴等の加工するといった在来工法は今のところ検討しておりません。
普段やっているDIYの延長で小屋を建てたいなと考えている為、ホームセンターの2×4を適宜購入して少しずつ建てていこうと思っております。
計画の過程で在来工法もありか…!と思うかもしれませんが、事前にすべての図面をしっかり書いて、必要な木材の本数を調べて事前にまとめて買い運ぶ、という計画はわたしにはハードルが高いです…。
といっても、非公開コメントになので、ふわっとですが。
当該ブログは私も拝見させていただいております!
ただ、わたしはノミやらでほぞ穴等の加工するといった在来工法は今のところ検討しておりません。
普段やっているDIYの延長で小屋を建てたいなと考えている為、ホームセンターの2×4を適宜購入して少しずつ建てていこうと思っております。
計画の過程で在来工法もありか…!と思うかもしれませんが、事前にすべての図面をしっかり書いて、必要な木材の本数を調べて事前にまとめて買い運ぶ、という計画はわたしにはハードルが高いです…。
日曜大工さま
うむむ、やはり細長いと使い勝手は悪いですかねぇ…。
8尺の1階部分に、ロフト部分は壁を作らずに屋根を乗せてしまうという事ですね。
これだとロフトは屋根裏小屋的な感じになるイメージですか。
荷物置きとか、ゲストが軽く寝る程度ならありかもしれませんね。
何より2階の壁を立ち上げない事で総コストが少し安く済むかもしれません(笑)
そしてロフト部分は910ずつで棟木を支える束を入れるという事は、仮にロフトを6畳とする場合、ロフトの中心に柱が一本立つ事になりますね。
間口12尺だとやはりこのぐらいの補強は必要なのでしょうね…。
なにより15尺の棟木を手に入れるのが現実的に厳しいですから、束に半分ずつ載せて継ぐ形が施工しやすそうですね。
切妻だと垂木の斜め加工が大変そうだなぁと思ってましたが、こちらの案もご検討させて頂きたいと思います。
束を長くして真ん中を高くしたらロフトの天井高も上がりますが
そうすると今度は屋根勾配が高すぎて屋根の施工が大変そうですし、色々書いて考えてみます!
アドバイス非常にありがたいです!ありがとうごいます!
8尺の1階部分に、ロフト部分は壁を作らずに屋根を乗せてしまうという事ですね。
これだとロフトは屋根裏小屋的な感じになるイメージですか。
荷物置きとか、ゲストが軽く寝る程度ならありかもしれませんね。
何より2階の壁を立ち上げない事で総コストが少し安く済むかもしれません(笑)
そしてロフト部分は910ずつで棟木を支える束を入れるという事は、仮にロフトを6畳とする場合、ロフトの中心に柱が一本立つ事になりますね。
間口12尺だとやはりこのぐらいの補強は必要なのでしょうね…。
なにより15尺の棟木を手に入れるのが現実的に厳しいですから、束に半分ずつ載せて継ぐ形が施工しやすそうですね。
切妻だと垂木の斜め加工が大変そうだなぁと思ってましたが、こちらの案もご検討させて頂きたいと思います。
束を長くして真ん中を高くしたらロフトの天井高も上がりますが
そうすると今度は屋根勾配が高すぎて屋根の施工が大変そうですし、色々書いて考えてみます!
アドバイス非常にありがたいです!ありがとうごいます!